2009
今日から母上と父上(と弟)が、母上の実家に帰るということで、
家に一人でワチョーイな感じの私。
家に帰った途端電話が・・・。
(今日は午前中から夕方までずっと出かけてました)
「もしもし、ばーちゃんだけどさ、
ちゃんとやってるかい?晩ご飯はもう食べた?
家の鍵はちゃんと閉めてるんだろうね」
「大丈夫大丈夫。そんなに心配しなくても大丈夫だよ」
「そんなこと言ったって・・・心配になるに決まってるでしょ。
孫はお前だけじゃないけど、里緒はお前だけなんだよ」
「・・・うん。そーだね。
心配してくれてありがと。でもホントに大丈夫だから」
「そーかい。お盆には帰って来るんだろ?
楽しみにしてるからね。明日明後日と気をつけるんだよ」
「うん、わかってます。
ばーちゃんもね、すぐ転んだりするんだからさ」
「まーね。それじゃ、おやすみ」
ばーちゃん、ありがと。
でもね、ホントに大丈夫です。心配しなくて平気だよ。
だって・・・
だってね・・・
独りの生活を満喫してるもの!!
誰もいないってスバラシイ。
家に一人でワチョーイな感じの私。
家に帰った途端電話が・・・。
(今日は午前中から夕方までずっと出かけてました)
「もしもし、ばーちゃんだけどさ、
ちゃんとやってるかい?晩ご飯はもう食べた?
家の鍵はちゃんと閉めてるんだろうね」
「大丈夫大丈夫。そんなに心配しなくても大丈夫だよ」
「そんなこと言ったって・・・心配になるに決まってるでしょ。
孫はお前だけじゃないけど、里緒はお前だけなんだよ」
「・・・うん。そーだね。
心配してくれてありがと。でもホントに大丈夫だから」
「そーかい。お盆には帰って来るんだろ?
楽しみにしてるからね。明日明後日と気をつけるんだよ」
「うん、わかってます。
ばーちゃんもね、すぐ転んだりするんだからさ」
「まーね。それじゃ、おやすみ」
ばーちゃん、ありがと。
でもね、ホントに大丈夫です。心配しなくて平気だよ。
だって・・・
だってね・・・
独りの生活を満喫してるもの!!
誰もいないってスバラシイ。
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